2011年8月14日発刊の日経ヴェリタス61面「モヤモヤ経済学」にて、以下のような記事がありました。
「時価世界一 アップル型成長の逆説」
要点としては、研究開発や人材教育などのように、その成果が特許権やノウハウのような無形資産に繋がる活動性が重要性を増している。アップル社はこの成功例と言える。しかし、このような無形資産をただ礼賛すれば良いのか。実は、このような無形資産の中には、その企業だからこそ価値があるものも多く、合併などをしてしまうと、無形資産の価値は足し算や掛け算的には増えず、むしろ埋没コストが目立つようになるかも知れない。すると、アップル社のような会社ばかりになった時に、統廃合が進む過程では多くの埋没コストが問題となるかも知れない。と文章を締めくくっている。
さて、このような無形資産が成長の源泉となってきたのが、知識創造社会の特徴でしょう。埋没コストの指摘は頷ける部分がありますが、だからと言って、今の時点でそのような方策を取らないかと言えば、そうは言えないでしょう。
結局は、これからの社会において企業が成長していくためには、「人」に力をいれていく必要があり、その中で人事の在り方も変わらざるを得ないと思うわけです。経営視点の人事、MBB(思いによる経営)、色々と勉強をしていますが、やはり人が関わるこの分野は非常に面白いなあと感じる日々です。
ステークホルダーの全員がハッピーになれる会社。そんな会社を日本に沢山増やすためのお手伝いが出来たらと思います。
(Y.Nobuka)
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2011/08/09
第2回新商品開発のためのチャンス発見ワークショップ
2011年7月26日(火) スマートシティを題材にした「新商品開発のためのチャンス発見ワークショップ」の2回目を名古屋で開催しました。参加者は10名でした。
【目的】
異業種交流をベースにイノベーションを実現する手法である「異業種イノベーションゲーム」を使って、モノづくりの本場である中部地区において、業種や商品ジャンルを越えた新商品・新サービス開発を促進することを目指しました。
【異業種イノベーションゲームとは】
新商品・新サービス開発の種となる要素技術や将来出てくるであろう新たなる需要の関係性をマップとして提示し、様々な業種の異なった背景を持つ人たちを集め、起業家と消費者に分かれたゲーム形式のワークショップを通じて、隠れたニーズや新サービスのアイデアを深堀りし、ビジネスチャンスを発見する手法です。
※「イノベーションゲーム」は、東京大学大学院 システム創成学専攻 大澤幸生教授の登録商標です。
【ワークショップの振り返り】
2月に行った第1回目の反省を踏まえて、ゲームマップにも改良を加えた結果、先生曰く「これまでで一番盛り上がったゲームだった」とのことでした。消費者ロールは複数のペルソナをポートフォリオに出来ることとした結果、非常に多様な視点で要求が出され、それに応える形で起業家のアイデアが改良されていく様子が見られました。
具体的な事後分析はこれからですが、今回の反省を踏まえて、さらに一層価値のある「異業種イノベーションゲーム」を開催できるようにしたいと思います。ご興味がある方は、下記よりお問い合わせください。
https://kke.smartseminar.jp/public/seminar/view/143
(Y.Nobuka)
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【目的】
異業種交流をベースにイノベーションを実現する手法である「異業種イノベーションゲーム」を使って、モノづくりの本場である中部地区において、業種や商品ジャンルを越えた新商品・新サービス開発を促進することを目指しました。
【異業種イノベーションゲームとは】
新商品・新サービス開発の種となる要素技術や将来出てくるであろう新たなる需要の関係性をマップとして提示し、様々な業種の異なった背景を持つ人たちを集め、起業家と消費者に分かれたゲーム形式のワークショップを通じて、隠れたニーズや新サービスのアイデアを深堀りし、ビジネスチャンスを発見する手法です。
※「イノベーションゲーム」は、東京大学大学院 システム創成学専攻 大澤幸生教授の登録商標です。
【ワークショップの振り返り】
2月に行った第1回目の反省を踏まえて、ゲームマップにも改良を加えた結果、先生曰く「これまでで一番盛り上がったゲームだった」とのことでした。消費者ロールは複数のペルソナをポートフォリオに出来ることとした結果、非常に多様な視点で要求が出され、それに応える形で起業家のアイデアが改良されていく様子が見られました。
具体的な事後分析はこれからですが、今回の反省を踏まえて、さらに一層価値のある「異業種イノベーションゲーム」を開催できるようにしたいと思います。ご興味がある方は、下記よりお問い合わせください。
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【当日の様子】
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【成果】新商品アイデアのマップ |
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